当方、アクセス解析は忍者ツールズのソレを使っている。
が、アクセス解析をチェックする頻度は結構低い。
というのも、ザウルスの標準ブラウザであるNetFrontを使って、アクセス解析ページを表示することができないからだ。
このザウルスのアレ。は、だいたいザウルスから更新している。
長文を書くわけではないので、パソコンを使う必要がないからだ。
しかし、ウェブを更新するついでに、アクセス解析をするとはならない。
アクセス解析はパソコンからのみ可能だからだ。
アクセス解析用のHTML(ソース)も、パソコンからでないと確認できない。
確か、忍者ツールズへの登録(IDの申請)は、ザウルスを使って行ったはずだ。
15hit.client.jpのトップページも、ザウルスで作って、ターミナルからFTPしたもの。
でも、サービス全てをザウルスで教授するのは難しいということだ。
そういえば、infoseekのアクセス解析は、ザウルスからも微妙に表示できる。
アクセス数の推移は、フラッシュで描画されているので無理だが、どういう検索ワードを使って訪問したかなどは、わかる。
ただし、infoseekのアクセス解析用のソースは一つのみであり、忍者ツールズは100ぺーじ分のソースを用意できるのと比べると、若干弱い部分もある。